一隼に翔ける!!

~直観と閃きの赴くままに壊進撃するハヤブサ系ブロガー・ファルコンの翔時間(ショウタイム)~

タクティクスオウガで心に残った台詞4選

time 2016/06/09

タクティクスオウガで心に残った台詞4選

わたしが青春時代を共にかけたゲーム「タクティクスオウガ」

作中の登場人物の生きざまにも影響を受けてました。

テキストが長い作品なので同作で心に残った台詞を4個に絞りました。

前回記事:タクティクスオウガ ~1000時間以上の、長い付き合い~





オウガバトルサーガについては続編を大変期待しているので
こういう形以外でも同作の魅力を綴っていきたいと思います。

  1. もう4~5年前になるかな。帝国と戦う前のことだ。
    帝国に追われ、各地を放浪しているうちに、妻は病気にかかってね。
    そのまま逝ってしまった・・・。
    幾度となく妻のあとを追って死のうと考えたことがある。
    戦いの前にはとくにそうだった。
    でもね・・・。そのたびにこのオルゴールが教えてくれる。
    命という名の責任の重さをね・・・。
    死んではいけない、自分のまいた種の成長を見届けなければならないってね・・・。

  2. 第一章 僕にその手を汚せというのか

    「ランスロットのオルゴール」聖騎士ランスロットの台詞。

    とあるミッションを命じられた主人公デニムが、聖騎士ランスロットに
    戦いに対する恐怖を打ち明けた流れから。

    身近な人を失った苦悩に苛まれながらも
    妻の形見のオルゴールを聴いて
    苦悩の末に導き出した「命という名の責任」という結論。

    自分の行いの結果がどうであれ
    自己責任を取らないといけない。
    自ら命を絶つという所為で逃げてはならない。

    そうした彼の意思が同作のグッドエンディングでも見て取れるように
    主人公のデニム達に受け継がれていく事になります。

    現実に生きるわたしたちも逃避せずに
    自分のまいた種の成長を見届ける事が出来るだろうか。

  3. 民を欺き・・・・・・仲間を欺き・・・・・・そして、自分をも欺くのだな・・・・・・

  4. 第三章 Lルート 欺き欺かれて

    騎士ザエボス(運命の輪では将軍ザエボス)という敵方の登場人物が
    主人公率いる解放軍との交戦で撃破時の捨て台詞。

    一見自分を守る為の嘘でに他人を欺くということは
    いつの間にか自分をも欺く事に繋がるのです。

    騎士ザエボスは非情極まりない政策を推し進めた敵方の中心人物ではありますが
    どうにも言われた方のプレイヤー側が中々言い返せない印象の強い台詞が多い。

    主人公がそれに対して「僕は偽善者なんかじゃない・・・」と
    力弱く返していたのがその象徴でないでしょうか。

  5. 本当の自由とは誰かに与えてもらうものではない。自分で勝ち取るものだ。
    しかし、民は自分以外の誰かにそれを求める。
    自分では何もしないくせに権利だけは主張する。
    救世主の登場を今か、今かと待っているくせに、自分がその救世主になろうとはしない。
    それが民だッ!

  6. 第四章 手を取りあって

    「二人のランスロット」での暗黒騎士ランスロットの台詞。

    暗黒騎士ランスロットは主人公の仇敵に当たる人物。
    ファンの間では二人のランスロットの会話の内容が有名。

    支配者思想に傾倒する暗黒騎士ランスロットと
    民衆ら弱い立場の味方の聖騎士ランスロットの対比。

    敵方に当たる立場の登場人物が
    勧善懲悪の観点で間違ったことを言っているか?

    と言えば必ずしもそうでないのが同作の特徴。

    因みに「ファイナルファンタジータクティクス」では
    主人公のラムザが「本当の自由とは自分で勝ち取るもの」と
    物語最終盤で結論付けています(神殿騎士バルク戦での会話)。

    松野氏がゲームを通して伝えたい思想として
    「本当の自由とは自分で勝ち取るもの」ということを

    この作品に限らず結論付けているのかもしれません。

  7. この世に『公平』なんて言葉はない!
    人は生まれつき『不公平』なのだ!
    だからといって、おのれの生まれを嘆いてどうする!?
    嘆くヒマがあるなら戦うことだ! 戦って、すべてを勝ち取るのだ!
    弱者のままでいたくないのなら戦いの中に身を置くしかないッ!

  8. 第四章 手を取りあって

    ハイム城内での司祭ブランタ(運命の輪では摂政ブランタ)との交戦時にて
    解放軍に追い詰められたブランタの台詞。

    ブランタは同作における島内の内乱の元凶。

    一回の神父に過ぎなかったブランタが己の権力欲の為に
    周りの者を利用しまくり権力者としての地位を得ました。

    そのことに対する非を主人公に突き付けられながらも
    開き直り自己正当化をする。

    とはいえ
    ・元々出自が恵まれないからダメなんだ
    ・今の立場が弱いからダメなんだ

    といって嘆くばかりでは
    本当に欲しいものが得られないという意味で言えば
    彼の云う事は至極もっともです。

    敵方が単なるやられ役に留まらず
    自分の主張を貫いているのは
    「ジョジョの奇妙な冒険」あたりに通じるものがあります。

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まとめ

長くなったのでスッパリ一言で片づけますが

自分のまいた種の成長を見届けることが出来る人になりましょう。
というところですね。




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